【福岡県小倉|建設業許可申請代行】新規・更新・変更

建設業許可申請の費用とサービス内容

建設業を営む上で必要不可欠な「建設業許可」。しかし、その複雑な申請手続きや多岐にわたる費用に頭を悩ませる方も少なくありません。

「早く許可を取得したい」「手続きが面倒だ」「本業に専念したい」とお考えの事業者様のために、当事務所では建設業許可申請代行サービスを提供しております。知事許可・国土交通大臣許可の新規申請から、事業年度終了届、各種変更届まで、お客様のニーズに合わせたきめ細やかなサポートと、明確な料金体系で、あなたの事業を強力にバックアップいたします。

目次

  1. 建設業許可【新規申請】サポートプラン
  2. 業種追加について
  3. 更新・変更届など
  4. 県外からのご依頼について(出張費用など)
  5. 当事務所に依頼するメリット
  6. よくある質問(FAQ)
  7. まずは【ご相談無料】

1. 建設業許可【新規申請】サポートプラン

当事務所の新規申請サポートプランは、お客様のご状況に合わせて「通常プラン」と「特別プラン」の2種類をご用意しております。

業務内容比較表

業務内容 通常プラン 特別プラン
申請書一式作成
公的書類取り寄せ △(別途料金)
書類の提出代行 ×
許可証の受け取り ×

知事許可料金(税別)

プラン名 料金
通常プラン 60,000円
特別プラン 90,000円

大臣許可料金(税別)

プラン名 料金
通常プラン 90,000円
特別プラン 150,000円

※上記料金には、申請手数料(法定費用)は含まれません。
(例:知事許可9万円、大臣許可15万円など、別途必要になります)

「とにかく早く許可が欲しい」「手続きは全て任せたい」という方には、公的書類の取り寄せから書類提出代行、許可証の受け取りまで全てをカバーする特別プランがおすすめです。忙しい事業者様でも、当事務所の即対応でスムーズな許可取得を目指せます。

2. 業種追加について

建設業許可は、取得済みの許可業種以外に新たな業種を追加することも可能です。事業拡大に伴う業種追加も、経験豊富な行政書士がサポートいたします。

許可種別 料金(税別)
知事許可 50,000円
大臣許可 70,000円

※上記料金には、申請手数料(法定費用)は含まれません。

3. 更新・変更届など

建設業許可は一度取得すれば終わりではありません。5年ごとの更新申請や、事業内容に変更があった際の各種変更届が必要です。これらの手続きも、当事務所が代行いたします。

業務内容 知事許可 大臣許可
更新申請 50,000円 70,000円
事業年度終了届(決算変更届) 30,000円 30,000円
各種変更届 20,000円 30,000円

※上記料金には、申請手数料(法定費用)は含まれません。

4. 県外からのご依頼について(出張費用など)

当事務所は、全国の建設業者様からのご依頼に対応しております。遠方のお客様からのご依頼も多数承っておりますが、当事務所所在地からの距離に応じて、別途出張費用や交通費等をご請求させていただく場合がございます。

ご依頼いただく前に、事前に費用について詳しくお見積もりいたしますので、お気軽にご相談ください。遠方のお客様でも、オンラインでの打ち合わせや書類のやり取りを活用し、スムーズな手続きをサポートいたします。

5. 当事務所に依頼するメリット

  • 時間と手間の大幅な削減:慣れない書類作成や行政機関とのやり取りに時間を割く必要がありません。本業に集中できるため、事業機会を逃しません。
  • 専門家による確実な手続き:建設業許可専門の行政書士が、最新の法令や要件に基づき、正確かつ迅速に手続きを進めます。申請不備による手戻りのリスクを最小限に抑えます。
  • 即日・即対応のスピード感:お客様のご要望に応じて、可能な限り即日のご相談、即対応を心がけております。お急ぎの場合でも、スピーディーに許可取得を目指せます。
  • 安心の無料相談:初めての方でも安心してご相談いただけるよう、無料相談を実施しております。費用や手続きの流れについて、丁寧にご説明いたします。
  • 許可取得後のサポート:許可取得後も、更新申請や変更届など、継続的なサポートを提供いたします。長期的なパートナーとして、お客様の事業を支えます。

6. よくある質問(FAQ)

Q1: 建設業許可は必ず必要ですか?

A1: 軽微な建設工事(請負金額が500万円未満、建築一式工事の場合は1,500万円未満または延べ面積150㎡未満の木造建築物)のみを請け負う場合は不要ですが、それ以上の工事を請け負う場合は必要です。許可なく工事を行うと、罰則の対象となる可能性があります。

Q2: 自分で申請するのと、代行してもらうのとでは何が違いますか?

A2: ご自身で申請する場合、役所での相談、書類収集、作成、提出など全てご自身で行う必要があります。特に書類の多さや専門知識が求められるため、時間と手間がかかり、ミスが発生しやすいです。代行サービスを利用すると、これらの手間を専門家が代行するため、スムーズかつ確実に申請を進めることができ、本業に集中できます。

Q3: 許可が下りるまでにどのくらいの期間がかかりますか?

A3: 申請内容や時期、管轄の行政庁によって異なりますが、申請書類が受理されてから知事許可で約30日~45日、大臣許可で約90日~120日程度が目安となります。書類収集や作成の期間も考慮すると、さらに時間がかかるため、お早めにご相談ください。

7. まずは【ご相談無料】

「自分の場合はどのプランが良いのか?」「どんな書類が必要なのか?」など、建設業許可に関するご質問やご不安な点があれば、まずは無料相談をご利用ください。

遠方のお客様からのご依頼も歓迎しております。即日のご相談も可能な限り対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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