【大分市】入札に勝つために!“格付け”と“ランク制度”の仕組みを知ろう
公共工事を目指す建設業者さま必見|大分県の行政書士がわかりやすく解説
こんにちは、大分県大分市の「ながの行政書士事務所」の長野です。
過去の記事では、建設業許可の取得や更新手続き、そして経営事項審査(経審)や入札参加資格申請についてお話しました。
実際に公共工事の入札に参加できるようになると、次に重要になってくるのが「格付け(ランク付け)」です。
この格付けによって、どの規模の工事に参加できるのか、そして落札できる可能性があるかどうかが決まってきます。
今回は、大分県や大分市の入札制度で使われている**“格付け”と“ランク制度”の仕組み**について、わかりやすくご紹介します。
公共工事の入札には“ランク”がある!
建設業の入札制度では、すべての業者が同じ土俵で勝負できるわけではありません。
自治体ごとに「業者ランク」という制度があり、それによって入札に参加できる工事の規模が決まります。
このランクは、以下のような要素によって決まります:
- 経営事項審査(経審)の評点
- 過去の施工実績
- 技術者の数や経験
- 財務状況や社会保険加入状況
つまり、建設業許可を取っただけでは高ランクにはなれないということです。
ランクが上がると、受注できる工事も大きくなる!
例えば、大分県の格付けでは「Aランク」「Bランク」「Cランク」などに分かれており、Aランクほど高額な工事に参加することができます。
そのため、将来的に大きな公共工事を受注したいとお考えの場合、建設業許可の更新や変更手続きをきちんと行い、さらに経審で高得点を目指すことがとても重要です。
ランクの更新は年1回!タイミングが重要
業者ランクの見直しや更新は、多くの自治体で年に1回です。
その際には、経審の最新データや変更届などを提出する必要があるため、建設業許可の変更届や経審の事前準備が不可欠です。
たとえば:
- 会社の代表者が変わった
- 技術者を新しく雇った
- 本店所在地を変更した
といった場合には、「建設業許可の変更届出」が必要になります。これを忘れてしまうと、ランク評価に不利になることも。
行政書士によるサポートでランクアップを目指そう!
「自社のランクを上げるにはどうしたらいいの?」「どのくらいの点数でAランクになるの?」といったお悩みは、ぜひ行政書士にご相談ください。
ながの行政書士事務所では、大分県・大分市の建設業者さま向けに、
- 建設業許可の取得・更新・変更
- 経営事項審査の申請
- 入札参加資格の申請
- 業者ランクの戦略的アドバイス
など、公共工事のステップアップを総合的にサポートしています。
まとめ
- 公共工事の入札には「格付け(ランク制度)」がある
- 経審の点数や会社の実績がランクに影響する
- 建設業許可の更新・変更が遅れるとランクダウンの原因に
- 行政書士のサポートで、効率よくランクアップを目指せる!
大分県で公共工事に力を入れたい建設業者さまへ。
建設業許可の手続きから経審・入札対策まで、あなたの会社の「信頼」と「実績」を一緒に育てていきましょう!
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