【大分県別府市】建設業許可の取り方まるわかり!申請の流れと必要書類をやさしく解説

こんにちは。行政書士の長野です。

「建設業許可の5つの条件はクリアできそう。でも、次はどうすれば?」
そんな疑問をお持ちの方へ。この記事では、建設業許可申請の流れと必要書類について、はじめての方にもわかりやすく解説します。

建設業許可申請の基本的な流れ

建設業許可を取得するための手続きは、以下のステップで進んでいきます。

  1. 必要な許可の種類を確認する

まずは、自分がどの業種で、どの許可を取るべきかを確認しましょう。建設業許可には「一般建設業」と「特定建設業」があり、さらに29種類の工事業種に分類されています。
多くの個人事業主や中小企業が該当するのは「一般建設業」です。

  1. 許可要件を満たしているか再確認

許可を取得するには「経営業務の管理責任者がいること」「営業所技術者がいること」などの5つの条件を満たす必要があります。条件の詳細が不安な方は、前回の記事「建設業許可に必要な5つの条件」をぜひご覧ください。

  1. 書類を準備する

条件を満たしていれば、次は書類の準備に入ります。ここでつまずく方が多いので、次の章で詳しく説明します。

  1. 申請書を提出

書類が揃ったら、都道府県の担当窓口へ申請します(※法人の場合は本店所在地の都道府県知事、または国土交通大臣)。

  1. 許可証の交付

審査を経て、問題がなければ許可証が交付されます。標準的な審査期間は約30~45日ですが、不備があるとさらに時間がかかることもあります。

建設業許可申請に必要な主な書類

申請には多くの書類が必要ですが、以下が代表的なものです。
• 建設業許可申請書(業種ごとに記入)
• 経営業務の管理責任者に関する書類(役員の履歴書、実績資料など)
• 営業所技術者に関する証明書類(資格証の写し、実務経験証明書など)
• 事業所の所在地確認資料(賃貸契約書や写真など)
• 財務諸表・納税証明書(直近の決算書や法人税納税証明書)

書類の内容は会社の形態(個人/法人)や過去の実績によっても変わります。また、書類の不備や記入ミスは申請の遅れに直結するため、慎重に確認しましょう。

スムーズな申請のためには?

書類準備から申請までは、意外と時間と労力がかかる作業です。
「何から手をつけていいかわからない…」
「どの書類が必要かわからない…」
そんなときは、行政書士に相談するのが安心で確実です。
専門家に依頼することで、手続きの手間やリスクを最小限に抑えることができます。

まとめ

建設業許可を取得するためには、条件を満たすだけでなく、正確な書類を揃えてスムーズに申請することが大切です。この記事が、申請への一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。


次回は、「申請後に注意すべきこと」や「許可取得後の維持管理」についてもご紹介していく予定です。どうぞお楽しみに!

「ご不明な点や建設業許可の代行申請手続きのご相談ありましたら、お気軽にお問い合わせください。ながの行政書士の長野が丁寧にお答えいたします。」

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